TOP PAGE

分析;スカイネットアジア航空

|

スカイネットアジア航空

(大手との提携効果等の分析)

                        この資料は、当件研究所作成の冊子(A4版69ページ)からの抜粋です。
                        全篇にご興味ある方は、当研究所にご連絡下さい。


 経営難のスカイネットアジア航空(SNA)は、産業再生機構の支援、全日空(ANA)との提携により客況が急速に改善して黒字化まであと一息の状態になりました。
 本冊子では、SNAの経営難が提携により改善していった過程および客況や収益性の実態について分析するとともに、共同運航(ANAによるSNA座席の買取り)便のSNA、ANA双方にとっての効果、更にはそれがJALに与えたと考えられる影響についても、計数的・財務的データを駆使して分析しました。

 当研究所では、国内の新規航空会社や海外のLCC(格安航空会社)について、今後もシリーズで研究分析を発表してまいります。


Ⅰ.分析の特徴

  • 競合3社に関わる統計数値を駆使しての分析。
  • 財務情報に基づくSNA体質の分析。
  • 損益分岐利用率と座席利用率を指標とした分析。
  • ANAの共同運航便(買取り座席)の旅客状況把握と収益性の試算。
  • 競合3社の旅客シェアの提携前と提携後の変化。
  • 混雑空港の発着枠等、国内の競争の枠組みに及ぼすと考えられる影響



Ⅱ.冊子の目次(抜粋)

   1. 今なぜスカイネットアジア航空?(新規航空会社が陸続ANA提携へ)
 (SNAの会社再建)
   2~.SNA概要・沿革・経営数値推移・H18下期から業績急改善
   4~.産業再生機構による支援とANAとの業務提携
   7~.役員の変遷、主要株主の推移、関係する企業に
   10.就航率の改善
     (旅客状況の実態と分析)
   11.九州旅客マーケットにおけるSNAの位置
   12~.SNAのL/F急改善、3社の座席利用率を比較すると・・・
   14~.ANAだけが旅客数を伸ばし、旅客シェアも伸張
   16.共同運航便の旅客状況は、SNA/ANA夫々どうなっている?
   17.2~3割安いSNAの運賃(運賃比較)
 (財務分析)
   18~.財務諸表でみるSNAの収支;大幅改善もなお赤字
   20~.SNAの財務状況、増資で廻した資金繰り
   22.燃油費・機材費等3費目で過半を占める(事業費の内訳)
   24.一般従業員は374万円、客室乗務員は275万円(人員と給与等)
   25.財務諸表に表れたANAへの依存性
 (収支の試算と分析)
   26~.簡易原価計算で自社便収支/座席販売分収支を分析する
   28.好調だったH18下期も赤字!
   29~.ANAはコードシェア便でかなりの粗利益を稼ぐ
 (至近の状況)
   31~.鹿児島線という旅客マーケットは?(新路線への期待)
 (まとめ)
   33.SNAの現状解析と今後の展望
   34.ANAにとって? またJALへの影響? 国策的には?

                                                以上