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ESTA(米電子渡航認証システム)について

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米国国土安全保障省(DHS)管理のもと、ビザ免除プログラム(VWP-U.S. VIZA WAIVER PERMANENT PROGRAM)を利用する渡航者に対して、電子渡航認証(ESTA-Electronic System for Travel Authorization)の申請が2009年1月12日より義務づけられます。
(2008年8月1日から4カ月ほどの任意申請期間は終了)

これにより、事前にESTAでの申請を行い、認証を受けていないと、米国行きの航空機への搭乗や米国入国を拒否されます。

ESTAはVWPの一部が、オンライン・システム化されたもので、ビザ(査証)ではありません。
現行、ビザ免除対象者の出入国書カード(Ⅰ‐94W)に記載されている情報を、オンラインで米国が収集し、ビザ免除対象者の渡航条件を満たしているか、保安上の観点からも問題がないか等を、渡米者を事前チェックする事を目的としています。
ESTAの申請は、渡米が決まった時点で何時でも申請する事ができ、ほぼ即座に判定されます。判定は、認証・保留・拒否の3種類があり、認証された場合はVWPでの渡米が可能です。
保留の場合は72時間以内に最終回答を得ることとなります。

一度認証されると有効期間は2年間(期間内にパスポート失効時はその有効期限まで・氏名に変更があった場合は再度申請が必要)です。
また、ESTAは専用のウェッブサイト(http://esta.cbp.dhs.gov/)から無料で申請する事ができ(入力は英語)、日本語で説明されたページも用意されています。
米国入国に際して、ESTA渡航認証のコピーの提示は必要とはされていませんが、ESTA渡航認証に記載されている申請番号はESTAの状況確認の際に必要となることもあるので、コピーを持参することを在日米国大使館のHP上ではすすめています。
尚、航空会社が入国管理・予備審査の為に搭乗者のデーター(*)を配信しているAPIS(Advance Passenger Information System)は別途継続されます。

                                   (Y.T)

*データー(氏名・パスポート番号・生年月日・性別・居住国・米国滞在先住所)

在京米国大使館ウェブサイト
  http://japan.usembassy.gov/j/visa/tvisaj-esta2008.html
外務省ウェブサイト 
  http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/us_esta.html
  (観光庁11.3)米国電子渡航認証システム(ESTA)の導入についてhttp://www.mlit.go.jp/kankocho/topics06_000005.html