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3国際空港(成田・関西・中部)の2010年度実績

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成田、関西、中部国際空港の2010年度実績が出揃った。

前年度対比での増減率は下表のとおり。

なお参考のため、1日当りの便数(往復ベース)、旅客数・貨物量(発着ベース)を表示した。

 

《成田空港》

発着枠は増加したが、便数増は実質国内線の増加に留まった。

国際線は、JALの大幅減便、羽田への便数シフト等により、旅客便、貨物便ともに、ほぼ前年並みの便数となった。旅客数は、日本人が前年並み、外国人が+2%であったが、大幅減(▲13%)の通過客の影響で、全体では▲2%となった。貨物量は、輸出輸入ともに伸び、+5%であった。

国内線は、便数が+29%と大幅に増え、旅客数も+27%となった。

 

《関西空港》

国際旅客便の便数は▲1%であったが、旅客数は+9%と増加した。

貨物便は+21%と大幅に増え、これに伴い貨物量も+21%となった。

国内線の便数は▲11%となり、旅客数も▲4%と減少した。

 

《中部空港》

国際旅客便の便数は前年並みであったが、貨物便は減少、1日に1便程度の規模にまで縮小した。旅客数は+5%と増加したが、貨物量は減少した。

国内線の便数は▲6%となり、旅客数も▲5%と減少した。

 

日刊航空及び各社の公表資料による。

 

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