JNTO、3月度訪日外人数、前年同月比50.3%
日本政府観光局は14日、3月の訪日外国人数(推計値)を、前年同月比50・3%減の35万2800人と発表した。
実数としては1999年3月の水準にまで落ち込んでおり、1ヶ月あたりの減少幅は過去50年間で最大。東日本大震災の影響を受けていない3月1日から11日までと、12日から31日までを分けると、11日までが4%増の21万5000人、12日以降が73%減の13万7000人と推計されるという。また、1月からの累計では13.3%減の174万6400人と前年を割り込んだ。
震災に加え、東京電力の福島第一原子力発電所の事故で一部の国が日本への渡航自粛を呼びかけたため、全国の観光地を敬遠する動きが広がったためだ。
国別では、韓国が47・4%減、中国が49・3%減、米国が45・6%減などと軒並み落ち込んだ。
(読売新聞)4/14
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20110414-OYT1T00957.htm?from=navr
(トラベルビジョン)4/15
http://www.travelvision.jp/modules/news1/article.php?storyid=48573