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国交省、2010年度「国際線航空旅客動態調査」

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国交省はこのほど、2010 年度の「国際航空旅客動態調査」をまとめた。

(全国の国際線が就航する29 空港、昨年8 月と11 月にアンケートによるサンプル調査)

 

これによると、国際線を利用する日本人のうち、41.7%がパッケージ旅行の航空券を利用していることが分かった。

 

一方で、日本に来る外国人のうちパッケージ航空券による訪日は25%にとどまる。

 

国際線を利用する場合の旅行目的については、日本人出国者の58.8%が観光・レジャーなのに対し、訪日する外国人は40.4%になっている。

 

また、日本人は、家族・知人の訪問するための海外渡航は全体の10%に満たないが、外国人は20%を超えている。

 

業務渡航は日本人出国、外国人による入国とも2 割強と、ほぼ同じ割合だった。

 

なお、羽田空港では、業務を目的とする日本人の出国が33.4%と成田空港よりも10 ポイント以上高

く、全国の空港で最も高く、ビジネス需要が強いといわれる同空港の特性を裏付けた。

 

しかし、外国人の場合は、羽田空港利用者で業務目的とする割合は成田空港よりも低かった。

 

(日刊航空)6/9 http://www.da-news.co.jp/