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キャセイパシフィック航空、香港国際空、第3滑走路建設、全面的に支持

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NNA ASIAによると)

 

香港国際空港(チェクラプコク空港)の第3滑走路の建設の是非を問う意見公募(パブリックコメント)が2日から始まったことを受け、キャセイパシフィック航空のジョン・スローサー最高経営責任者(CEO)は3日に記者会見を開き、同社として建設推進を全面的に支持すると表明した。

 

スローサーCEOは、支持の理由について「3つの視座が重要だ」として、

 

チェクラプコク空港は1998年の供用開始以来、予想を上回るペースで成長してきた

香港の4大中核産業(金融、ビジネス支援、物流、観光)はどれも国際産業であり人の流れが重要

アジアの他空港が急速に拡張を進めている――の3点を挙げた。

 

862HKドル(約8,970億円、物価上昇を加味した事業費は1,362HKドル)に及ぶ建設コストについては、「キャセイの発注済み機材の総額は1,800HKドルに及ぶ」と述べ、空港拡張費として高すぎることはないとの考えを示した。

 

費用の捻出については「空港管理局(AA)が経営判断として決めること」としながらも、駐機料、離着陸料などエアライン負担の増額にも応じる姿勢を示唆した。

 

(NNA ASIA)/4 http://news.nna.jp/free/news/20110607hkd001A.html