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JTA、2010年度は減収増益も、2011年度は減益見込み

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JALグループに属する日本トランスオーシャン航空(JTA)は530日、2010年度の

決算を発表した。

 

神戸・北九州からの長距離県外路線の運休をはじめとする路線見直しによって、供給規模減となり(座㌔▲16%、席数は▲11%)、営業収入は▲30億円減となった。

しかし営業費用の減少は▲56億円と大きく、営業利益は(前)11億円⇒(当)36億円と増益となり、当期純利益は前年の赤字から黒字に転換した。

 

搭乗率は、(前)62.4%⇒(当)65.3%と、2.9ポイント向上した。

 

JALからの運航受託や整備受託など、付帯事業収入の果たす役割(依存度)は大きい。

B/E57%と低いレベルにあるのも、その効果と言えよう。

 

2011年度は、震災の影響、他社の沖縄路線参入、燃油高騰懸念などを考慮に入れ、営業収入はほぼ2010年並み、営業利益は7億円、当期純利益も2億円と減益を見込む。

 

JTAプレス資料による)

 

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