NAA、2011年5月運用状況(速報値)、利用者数前年同月比28%減
成田国際空港㈱(NAA)は23 日、2011 年5月の運用状況(速報値)を発表した。
これによると、大震災と福島原発事故の影響を受けて、空港利用者数は200 万8,203 人と、前年同月に比べて28%減少した。
過去最大の減少幅となった4 月実績よりは回復した。
国際線の発着回数は前年同月比15%減少と4 月(11%減)よりも減便が進んだ。
国際線旅客数は同29%減少(4 月は39%減)した。
4月で前年同月比63%減少した外国人の5 月実績は同52%減少と、改善したものの半減状態となっている。
通過客は同16%減少で、4 月の28%減少からは回復しているものの、アジア~北米間等の流動で他空港経由にシフトしたことも考えられる。
国内線も同12%減少となった。
(日刊航空)6/24 http://www.da-news.co.jp/xhp/2011-0624-03.pdf