国交省、2010年度、「航空輸送統計」
国交省は6月27日、本邦航空会社の2010 年度輸送実績についてまとめた「航空輸送統計」を発表した。
国内線全路線(定期便)合計の旅客数は前年度比2%減の8,220 万人となり、4 年連続の減少となった。
また、本邦航空会社による国際線旅客数も、11%減の1,371 万人で3 年連続の前年割れだった。
国内の路線別輸送実績では、1位―10位までは昨年度から変わらず以下の通りとなっている。
過去10 年間の本邦航空会社による国際線の旅客数は、2004 年度の1,827 万人をピークに減少傾向となっている。2010年度は、11年前の2000年度の1,954万人と比べると約3 割の減少だ。この間、日本発着の国際線総需要は増加しており、本邦航空会社のシェア低下が推察される。
(日刊航空)7/1 http://www.da-news.co.jp/
(国交省プレスリリース) http://www.mlit.go.jp/common/000148442.pdf