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エアアジア(LCC) CEO、500機規模の会社へ、短距離路線と有機的成長がカギ

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(ロイターによると)

 

マレーシアの格安航空会社エア・アジアのトニー・フェルナンデス最高経営責任者(CEO)はロイターに対し、同社がいずれ500機規模の航空会社になると想定していることを明らかにした。

 

そうなれば格安航空最大手の米サウスウエスト航空に次ぐ世界第2位となる。

 

フェルナンデスCEOは「われわれは積極的に見えるかもしれないが、これまで非常に慎重に業務を拡大してきた」とロンドンからの電話インタビューで語った。

 

その上で「ただ、私はこれまで常にわれわれは、少なくとも500機規模の航空機を持つにふさわしい航空会社だと言ってきた。

いつその規模に達するかは、われわれがいくつの合弁を手掛けるかその他もろもろの要素による」と表明。そして焦点は、短距離路線と有機的成長(企業の合併や買収に頼らない成長)との見解を示した。

 

エア・アジアは20カ国以上の63都市に就航している。

現在90機を所有し、そのほとんどが単通路型航空機のエアバスA320だ。

先月発注した「A320neo」200機のほかに、別の型のエアバス機75機をすでに発注済みだ。

 

フェルナンデスCEOは、エア・アジアが今年インドネシアとタイでの上場を計画し、シンガポールにハブ(拠点)を開設することも視野に入れていると話した。

ただ、あくまでも焦点は短距離路線だという。

 

(ロイター)7/5 http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK894117520110705