春秋航空 王会長 (LCC)、2012年第1・四半期、IPO実施を目指す
(ロイターによると)
中国唯一の格安航空会社、春秋航空の王正華会長は21日、ロイターに対し、同社が今後4年間で所有する航空機を倍増させるため、2012年の第1・四半期に新規株式公開(IPO)を実施し、時価総額12億ドル超を目指していることを明らかにした。
IPOの準備は進んでいるという。
IPOが実現すれば、春秋航空は、ライバルの中国国際航空(エア・チャイナ)、中国東方航空、中国南方航空、海南航空に次いで5番目の上場航空会社となる。
王会長は、自社の航空機の数を4年間で現在の24機から60機に増やしたい意向を表明した。
国際航空運送協会(IATA)によると、2014年までに8億人に上ると見込まれている世界の新規旅行客のうち、約1億8100万人が中国国内線の利用者で、このほかに3300万人が国際線を利用して中国に入出国する旅客とみられている。
(ロイター)7/22 http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPJAPAN-22324120110722