ジンエアー(LCC)、イースター航空(LCC)、新千歳便を増便
韓国の格安航空会社(LCC)は新千歳空港に乗り入れする運航便数を拡充する。
ジンエアーは今月15日に就航する新千歳―ソウルを結ぶ週2便の定期便を、12月15日から毎日の運航に拡大。
同路線の運賃は往復3万9000円で、親会社の大韓航空より15%程度安い。
搭乗客は韓国人が7割強を占め、ほとんどが道内観光客になると見ている。
韓国ではスキー人口が増加傾向にあるため今冬は大規模なスキー場がある北海道の観光需要が高まると判断し、増便を決めた。
イースター航空は今月13日、週2往復から週4往復に増便する。
期間は8月27日までだが、好調なら9月以降も続ける。
夏の旅行シーズンに向けて運航回数を増やす。
ジンエアーは 海外に比べ国内ではネットで国際線の航空券を手配する人がまだ少ないため、道民に対しては旅行会社を通じて売り込む。
個人客向けには日本語の予約サイトを開設、韓国のホテル予約など機能を充実させる。
当面は搭乗率80%を目指す。
(日経WEB)7/12