中国人個人観光客向け数次ビザ、発給件数1千件を超える
沖縄に1泊以上することを条件に、7月から始まった中国人個人観光客向けの数次査証(ビザ)の発給件数が1千件を突破した。
外務省によると、7月に748件が発給され、昨年7月の個人観光ビザ50件から15倍増と大幅に増加。
8月5日現在で1021件に上っている。
ビザ1件で家族全員が利用できるため、来県人数はさらに膨らむとみられる。
県内各旅行社には国内外からの問い合わせが増加しており、中国各地からチャーター便就航の打診もあるという。
従来の個人観光ビザの使用回数は一度きりだったが、数次ビザを取得すると3年間の有効期間内ならば、何度でも日本を訪れることができる。
一定の収入がある富裕層とその家族が対象で、最初の訪日時に沖縄に1泊以上することが条件。
1回の滞在日数も従来の15日間から90日間に延長されている。
(琉球新報)8/9 http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-180317-storytopic-4.html