観光庁、主要旅行社、6月取扱い速報、前年度比11.6%減、4カ月連続減少
観光庁が取りまとめた主要旅行会社59社の2011年6月の旅行取扱状況速報で、海外旅行取扱額は前年比11.6%減の1646億1573万9000円となった。
前月の13.1%減からは改善しているものの、4ヶ月連続での2ケタ減。
観光庁では、震災の影響で座席供給量が減少したためと分析している。
海外旅行の募集型企画旅行の取扱状況は、取扱額が15.2%減の333億4668万7000円、取扱人数が15.7%減の262247人であった。
また、訪日旅行は震災と原発事故、円高などの影響で45.7%減の29億7038万9000円。
国内旅行は10.0%減の2750億257万2000円、合計では11.0%減の4425億8870万円で、海外と同様すべて4ヶ月連続での前年割れとなった。
(トラベルビジョン)8/5 http://www.travelvision.jp/news/detail.php?id=49885