国交省、成田空港、「同時並行離陸方式」導入、年間発着枠1万5000回増
国土交通省は24日、成田空港の2本の滑走路から航空機を同時に離陸させる「同時平行離陸方式」を、10月20日から開始することを最終決定した。
1時間の出発可能機数は1.4倍となり、年間発着枠は22万回から23万5000回に増える。
国交省によると、成田空港の1時間当たりの出発枠数は現在、最大32機。
新方式開始後は、今年度冬ダイヤへの切り替え日となる10月30日から最大46機となる。
同時離陸により、ピーク時の出発可能な便数が増え、航空各社の希望時間帯により近づく発着枠の設定が可能になる。
(時事 ドットコム)8/24 http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011082400546