TOP PAGE

日航、安全評価 -アジア1位、ATRAが発表

|

 

(AFPによると)

 

スイスの航空輸送格付け会社Air Transport Rating Agency(ATRA)29日、航空会社の安全評価リストを地域別に発表し、アジア部門で日本航空が1位に選ばれた。

 

欧州部門では、エールフランスKLM、ブリティッシュ・エアウェイズ、ルフトハンザ・ドイツ航空がベスト3に選ばれた。

 

米国を拠点とする航空会社では、アメリカン航空などを傘下に持つAMRコーポレーション、コンチネンタル航空、デルタ航空、サウスウエスト航空(LCC)、ユナイテッド航空、USエアウェイズなどがトップ10入りした。

 

ATRAが安全面で航空会社を格付けするのは初めて。

公表されているデータをもとに、機体の平均使用年数や均一性など15項目について検証した。

 

ATRAは、航空会社の安全性を評価するためには、事故統計だけでなく、技術面、人的面、組織面、外的要因などの要素にも着目する必要があると説明。

「欧州連合は危険な航空会社の『ブラックリスト』を公表しているものの、その他の航空会社の間にも安全面で明らかな違いが存在する」と述べた。

 

なお、アジア部門の2位以下は公表されていない。(c)AFP

 

AFP8/30 http://www.afpbb.com/article/economy/2823100/7694117