新千歳空港、7月航空概況、国内線平年並みに回復、国際線前年比76%
国土交通省新千歳空港事務所は、7月の航空概況(速報値)を発表した。
東日本大震災以降、乗降客数が激減していたが、国内線は前年同月比96・7%の約143万人とほぼ平年並みまで戻った。
一方、国際線は前年比76%。
震災発生後、国内線乗降客は3月が前年比75%、4月は同78%に減少。5月以降は同80%台だった。
国際線は前年比40%まで落ち込んだ4月の3倍以上となる7万7261人が利用しており、回復傾向だが、中国からの旅行客は戻らない。
路線別で見ると、格安航空2社が就航したソウル線が前年比1割増となっている一方、香港線は同40%、北京線が同61%にとどまっている。
(毎日新聞 地方版)8/25 http://mainichi.jp/hokkaido/seikei/news/20110825ddlk01020053000c.html