ユナイテッド航空、コックピットのマニュアル管理にIpadを活用
(AFP通信によると)
米ユナイテッド航空の親会社、ユナイテッド・コンチネンタル・ホールディングスは23日、同航空機のパイロットが使用してきたマニュアルやフライトチャートをアップルのタブレット型端末IPAD(アイパッド)に置き換えると発表した。
重さ700グラムのiPadに、コックピットで使用されてきた約17キロ分のマニュアルやチャートがそっくり搭載される。
ユナイテッド航空と、2010年に経営統合したコンチネンタル航空のパイロット全員に、計1万1000台のiPadを配布していく予定だ。
これにより年間1600万枚の紙が節約でき、航空機が多少軽くなるために燃料も120万リットルの節約になると見込まれている。
パイロットのマニュアル類をiPadに置き換えた米大手航空会社は、ユナイテッドで2社目となる
(AFP)8/24