新日本航空、佐渡―新潟線、就航1か月、搭乗率43%と低調
新日本航空による、佐渡―新潟間の航空便が約3年ぶりに再開され1カ月が過ぎた。
この間の運航率は90%とまずまずだったものの、搭乗率は43%と伸び悩んだ。
使用する機材は、9人乗りプロペラ機。
1日4往復(冬季3往復)で佐渡―新潟を25分で結ぶ。
運賃は佐渡汽船のジェットフォイルに近い6500円(来月末までは5900円)で、佐渡市民は4500円となる。
運航状況は、7月29日の運航初日は悪天候で全8便が欠航したが、8月中は計12便で、運航率は90%。
利用者数は893人、うち市民は389人、で搭乗率43・5%となり、採算ラインとされる50%を下回った。(因みに、2008年に撤退、解散した旭伸航空でも搭乗率は平均50~60%)
(朝日新聞 地方版)9/8 http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000001109080004