ボーイング社、中国市場、20年間で5000機の民間航空機導入を予測
米航空機大手のボーイング社は7日、中国が2030年までの向こう20年間で合計5000機の民間航空機を新たに導入する必要があるとの見通しを公表した。
総金額6000億米ドル(1米ドル=80円換算で48兆円)の巨大市場が出現することになる。
同社の予測によると、市場構成の中心になるのが短距離用単通路型の機種で3550機の新規導入を想定。
新エンジンを搭載した双発機「737MAX」をこのクラスの開拓の柱の一つに据えている。
「777」や「787ドリームライナー」のような2つの通路を持つ中型機は1040機程度、「747-8F」「777F」のような貨物機は400機程度の新規需要が発生すると予測している。
(モーニングスター)9/8 http://www.morningstar.co.jp/portal/RncNewsDetailAction.do?rncNo=530171