全日空、7月国際線実績、国際線、前年比23.8%増
全日空は12日、7月の輸送実績を発表した。
国際線旅客数は、昨秋の羽田空港の再国際化で路線を拡充したことなどで前年比23.8%増の50万6828人となった。
アジア・オセアニア線が32.4%増の36万6566人と好調だったほか、北米線も18.1%増の9万3644人と2ケタ増。欧州線のみ12.6%減の44万3438人と前年を割り込んだ。
また、座席供給量を表す有効座席キロ(ASK)は25.9%増。
特にアジア・オセアニア方面は50.1%増と大きく伸ばした。
これに対して、需要を表す有償旅客キロ(RPK)は14.8%増で、ロードファクターは約7ポイント減の75.6%となった。
また、国内線は前年同月比6%減の310万9772人。
落ち込み幅は6月の10.3%減よりも縮小。
東日本大震災後では初めて10%台を下回り、旅客需要の回復が進んだ。
(全日空プレスリリース)9/12 http://www.ana.co.jp/pr/11-0709/pdf/110912.pdf
(トラベルビジョン)9/12 http://www.travelvision.jp/news/detail.php?id=50303
(日経WEB)9/12