台湾とのオープンスカイ協定、今月末にも調印、実現すれば9か国目
日本と台湾は、両国間の航空自由化協定で大筋合意、今月下旬にも正式に調印する方向で調整していることが明らかになった。
首都圏空港を含むオープンスカイとして、2013 年夏季スケジュールに予定される成田空港の発着枠27 万回化のタイミングで成田空港路線の二国間輸送の自由化を図ることが中心となる。
また、成田国際空港で毎週2便の増便、その他空港では乗り入れ制限なしなどの取り決めも盛り込まれる。
相手国で旅客や貨物を載せて第三国へ輸送する以遠権についても自由化する見込み。
羽田空港発着路線では、深夜早朝時間帯の空き発着枠の範囲で増便を認める方向となっている。
なお、台北・松山空港は、羽田空港と同様に自由化の範疇には含まれない見通しだ。
日台間では、財団法人交流協会と東亜関係協会が窓口となって、航空関係の枠組みを決めている。
(日刊航空)9/7 http://www.da-news.co.jp/
(nna asia)9/6 http://news.nna.jp/free/news/20110906twd002A.html