中国南方航空、富山―北京線、冬ダイヤDAILY運航へ
中国南方航空は、富山―北京便(大連経由)を、10月30日の冬季ダイヤから、現在の週4便から週7便と毎日運航行うと、富山県に連絡があったことが分かった。
これをうけ、富山県では、利用者に対する助成金交付など、冬季の利用率維持に向けた対策を打ち出した。
富山―北京路線は夏季ダイヤで毎日運航する計画で就航したが、東日本大震災の影響で、4月からは週4便となっていた。
一方、利用率は好調で、4月の55%からほぼ一貫して伸び、9月の予測値は74%に達する。
使用機材はエアバスA319(121人乗り)
「東日本大震災と円高で中国からの団体観光客は期待薄ながら、航空会社にとって利益率の高いビジネス需要が底堅い点を評価された」(県総合交通政策室)とみている。
因みに、地方管理空港で北京便を通年運航するのは富山空港だけとなる。(中国東方航空の岡山―北京・大連線は冬季ダイヤで運休、今後は夏季のみの季節運航となる)
(日経WEB)9/30