TOP PAGE

三菱重工、MRJ、国内航空リース会社新設、2012年設立を目指す

|

 

三菱重工業は子会社の三菱航空機が開発する国産初の小型ジェット旅客機「MRJ」について、国内の航空会社にリースする新会社の設立に向け政府や地方自治体と交渉に入る。

 

2014年の設立を目指す。

小型ジェット機市場の競争が激化するなか、官民一体で導入に向けた促進策を打ち出し需要を開拓し、MRJの普及推進で地方空港の活性化にも役立てる。

 

三菱重工は官民で設立するリース会社を通じ、航空会社がMRJの導入に伴う投資負担を抑えられる仕組みを築き、初納入する3年後にもリース会社を設け、格安航空会社(LCC)など国内の中小航空会社に導入を促したいとしている。

 

MRJは座席数100席以下、航続距離は3千キロメートル程度と、国内線や近距離の国際線に向く機材。

中大型機に比べ運航コストを抑えられ、乗客が少ない路線でも採算が合いやすく、地方空港に発着する路線での採用も期待され、地方経済の振興に通じるとの見方もある。

 

(日経新聞)9/22 

http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C889DE1E6EBEAE6E5EBE2E0E3E2EBE0E2E3E38698E0E2E2E2;at=ALL