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ガルーダ航空社長、2015年に向けた経営戦略、保有機1.7倍、シティリンク(LCC)分社化

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国営ガルーダ航空のエミルシャ社長はこのほど記者会見を行い、2015年に向けた包括的な経営戦略を明らかにした。

 

保有する機体数を1.7倍へと増やすほか、シティリンク(LCC)を来年にも分社化して経営の効率化を図る。

 

ガルーダ航空が保有する機体数は10年の時点で89機だが、15年までにこれを1.7倍の154機へと拡充するほか、平均の機体年齢を8.1年から5年以下にする方針。

 

年間の乗客数は1,250万人から3,520万人へと2.8倍の拡大を目指す

 

また国際路線の拡充を進めているなかで、羽田空港路線の就航についても「現在、事業化調査を進めている」とし、大阪―ジャカルタ便についても、近く結論を出すとの見通しを示した。

 

LCC部門での競合が多い点については、シティリンクを「新たな市場を創造するためのもの」と位置づけ、ガルーダ航空全体の収益に貢献できるとの考えを示した。

 

分社後は、ガルーダ航空は中間所得層や富裕層向けに高付加価値サービスを提供する部門として、シティリンクはシンプルなサービスを提供する部門として、それぞれ売上増を目指すという。

 

NNA ASIA10/21 http://news.nna.jp/free/news/20111021idr002A.html