CAPA AWARD 2011
2011年度 CAPA 「Aviation Awards for Excellence」、日航、茨城空港、仙台空港が受賞
オーストラリアの航空専門シンクタンク、CAPA(Center for Aviation)は20日、シンガポールで開催したAviation Outlook Asia(アジア・航空展望会議)で、2011年度最も航空業界に業績のあった航空会社や空港に対して贈られる「Aviation Awards for Excellence」の発表と受賞式を行いました。
7回目となる本年は、日本の航空業界から「最優秀エアライン賞」を日本航空、「最優秀ローコストエアポート」を茨城空港、そして「空港特別賞」を仙台空港がそれぞれ受賞しました。
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「最優秀エアライン賞」を受賞した日本航空は、10年1月に経営破綻したばかりにもかかわらず「適切なリストラを実行し、東日本大震災という新たな困難に直面しても黒字を確保できる経営体質を実現した」こと、加えて、格安航空会社を新設するなどの戦略的投資も評価されました。
「最優秀ローコストエアポート」を受賞した茨城空港は、この1,2年で、航空会社に適した環境を提供し、LCCの運航をサポートすることにより、東京の北部及びその近郊への価値あるアクセスポイントになっていること。また、震災による深刻な被害にあったにも関わらず、LCCに対して優れたサービスの提供を継続したことが評価されました。
「空港特別賞」を受賞した仙台空港は、震災で壊滅的な打撃を受けながらも自衛隊や米軍の目覚ましい復興活動にささえられ、困難を打開しながら空港再開を果たしたことが高く評価されました。
またこの賞は、同時期に地震による被害をうけたニュージーランドのクライストチャーチ空港も受賞しています。
2011年度 CAPA Aviation Awards for Excellence
