HAC、7日まで73便が欠航、部品取り寄せにかかる時間
北海道エアシステムは4~7日、丘珠と釧路、函館、女満別などを結ぶ計40便を欠航する。保有する3機のうち1機のプロペラ整備に時間がかかるためで、今月は7日までで全運航便の4割弱の計73便が欠航することになる。
HACによると、1日に3号機の主翼と2号機の右プロペラに取り付けられている防除氷装置が正常に作動しないトラブルが相次いで見つかった。
欠航の影響を最小限に食い止めるため、2日に正常な3号機の右プロペラを2号機に取り付け、2号機は3日から運航を再開した。
一方、3号機に新たに取り付けるプロペラは、鹿児島を拠点としているJACから取り寄せる必要があり、3機すべての運航再開には時間がかかることとなった。
また、このトラブルを受けて、同社は、丘珠空港における配備部品数の更なる見直しを行うと発表した。
*使用機材:SAAB340B(36席)
(朝日新聞 地方版)10/4 http://mytown.asahi.com/hokkaido/news.php?k_id=01000001110040001
(HAC プレスリリース)10/3 http://www.info.hac-air.co.jp/common/pdf/20111003181006.pdf
http://www.info.hac-air.co.jp/common/pdf/20111003181011.pdf