マレーシア航空労働組合、MASとエアアジア(LCC)との資本提携反対
(アジアⅩによると)
先ごろ発表されたマレーシア航空(MAS)と格安航空大手のエアアジアの資本提携が、MAS労働組合の強行な反対で遅れる可能性がでてきた。
エアアジアのトニー・フェルナンデス最高経営責任者(CEO)は先ごろ、1カ月内に両社合意の詳細がまとまるだろうと述べていたが、ここにきて当初から懸念を表明していた労組が反対を強行に唱え始めた。
オンライン・ニュース・ポータルの情報によると、MASの8つの労組がそろって2カ月内に提携を白紙に戻すよう要求。
要求が入れられない場合には11月にも抗議活動を行うと警告している。
OSKリサーチは、会社側と労組の間で議論が白熱しており、労組がストライキに打って出る可能性もあると指摘。
ピークシーズンを迎える第4四半期の旅客輸送に影響が出る恐れがあるとしている
(アジアⅩ)10/5 http://www.asiax.biz/news/2011/10/05-100102.php