エアバス社、ドバイ航空ショー、211機の受注、「A320neo」は高需要
エアバス社は11 月16 日、ドバイ航空ショーで合計211 機、金額にすると約205 億米ドルの受注を獲得したことを発表した。
そのうち確定受注が135 機で約137 億米ドル(A320neo が130 機とA380 が5 機)、覚書による受注が76 機で約68 億米ドルとなる。
今回のショーでは「A320neo」 に対する高い需要が顕著で、受注数がローンチから1,420機に達した。
各社発注状況
* スピリット航空はA320neo を含むA320 ファミリーを合計で75機発注する覚書を締結したことを発表(発注の内訳はA320neo が45 機、A320 が30 機)
* カタールの国営航空会社であるカタール航空が同社の短距離から中距離用保有機の拡充のためA320neoを50機発注し、さらにエアバスの最新大型機A380 も5 機追加発注したことを発表した。
* 米国を拠点とする国際的なリース会社であるアビエーション・キャピタル・グループ(ACG)は、A320neo ファミリーを30 機発注したことを発表した。
* メキシコの低コスト航空会社であるボラリスがA320ファミリーを合計で44機発注する覚書を締結したことを発表した。(発注の内訳はA320neo が30 機、A320 ファミリーが14機)
(日刊航空)11/18 http://www.da-news.co.jp/