福島空港、上半期中間決算、5800万円の減収
福島空港のターミナルビルを管理・運営する第3セクター「福島空港ビル」は24日、前年同期比で5800万円の減収、2500万円の減益とする上半期の中間決算を取締役に報告した。
震災後の復興支援や住民の避難で国内線の乗降客は増えたが、原発事故の影響による国際線の運休が響いた。
また、東京電力に賠償額4800万円を賠償請求したことを明らかにした。
売上高は、前年同期の2億2900万円から1億7100万円に、純利益は4300万円から1700万円に落ち込んだ。
通年での売上高は、前年度比1億700万円減の3億4200万円を予想している。
国際線は、ソウル便などの定期便は運休となり、期間中はスイスへの往復チャーター便だけだった。
国際線の利用者は前年同期比99%減の194人。
施設使用料や免税店の売り上げが減り、大幅な減収となった。
(朝日新聞)11/25 http://mytown.asahi.com/fukushima/news.php?k_id=07000001111250004
(読売新聞)11/25 http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20111125-OYT1T00241.htm