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観光庁、海外ツアー、無料キャンセルを90日程度前へ変更

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観光庁は、来年度にも、個人が海外ツアーの予約を取り消す際、キャンセル料の支払い義務が現在の旅行30日前から、最大で90日程度前まで拡大させる見通しだ。インターネットで手軽に複数のツアーを予約し、キャンセル料がかかる直前に取り消す事例が増えていることに対応する。

 

旅行商品の契約内容は、消費者保護の観点から観光庁がひな型となる「標準旅行業約款」で定め、大半の旅行業者は従っている。

 

観光庁はこの約款を改定し、キャンセル料が発生する範囲を現在の30日前(夏休みなどピーク時は40日前)から90日程度前に拡大をする。

 

一方、旅行代金に対するキャンセル料率は、30日前で20%以内などとなっている現状より低く設定する方向だ。

 

(日経新聞)11/6 

http://www.nikkei.com/news/latest/article/g=96958A9C93819591E2E7E2E2938DE2E7E3E3E0E2E3E39F9FEAE2E2E2