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国交省、新千歳空港、高精度のILS運用開始

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国土交通省新千歳空港事務所は11日、新千歳空港の滑走路に整備を進めていた高精度の計器着陸装置(ILS)の運用を17日から始めると発表した。視界不良による欠航や遅延が改善される。

現在は3か所に設置されているILSは高度60メートルで視界が確保されていなければ着陸できない「カテゴリー1」だった。17日から運用を開始するILSは、高度30メートル未満でも安全に着陸できる「カテゴリー3」で、A滑走路の北側から着陸する場合に運用する。

また、2012年度中には、カテゴリー3の中でもさらに精度の高い高度15メートル未満でも着陸できるILSに移行する予定。

 

(読売新聞 地方版)11/12

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hokkaido/news/20111112-OYT8T00027.htm