エールフランス・KLM、第2四半期決算、前年同月比31%減
(bloomberによると)
欧州最大の航空会社エールフランス・KLMの第2四半期決算は、前年同期比31%減益となった。
同社はまた、通期の損益が赤字になる公算が大きいとの予想を示した。
燃料コスト上昇のほか、景気低迷が航空券価格に重しとなっていることを理由に挙げている。
9日の同社発表によると、利益は利払い・税引き前ベースで3億9700万ユーロ(約418億9000万円)と、前年同期の5億7600万ユーロから減少。
売上高は2.1%増の67億9000万ユーロだった一方、燃油代は14%上昇し2億1400万ユーロとなった。
同社はまた通期の営業損益が赤字になる可能性が高いとの見通しを示した。
従来は収支均衡を目標としていた。
(bloomberg11.10) http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920012&sid=a6ZQUTJWDLAE