マレーシア航空、スタッフの半数、1万人の配置転換を計画
(ASIAXによると)
マレーシア航空(MAS)は従業員2万人の約半数を対象とした配置転換を行うと発表した。
MASは先ごろ、採算性の低い路線の運休やコスト節減策を盛り込んだ事業再生計画を発表している。
2013年までの黒字化を目指す。
アハマド・ジャウハリ・ヤハヤ最高経営責任者(CEO)は、労働組合の代表との協議で、戦略的な配置転換の実施が決定したとコメント。
8路線の運休により、ネットワークは12%縮小するが、2億2,000万~3億200万リンギ(約54億~74億円)のコスト削減が可能との考えを示した。
MASは、MASカーゴや航空宇宙エンジニアリング、パイロット訓練などの部門を分離させ、将来的には売却する方針も明らかにしている。
こうした対策により、来年は11億7,800万~15億800万リンギ(約288億~369億円)のコスト削減が可能と見込んでいる。(提供:マレーシアナビ)
(ASIAⅩ)12/19 http://www.asiax.biz/news/2011/12/19-131539.php