政府12年度予算案、関空への補給金、6億円減の69億円
政府は、関空の経営支援のために支出してきた補給金を、来年7月に伊丹と経営統合を行う2012年度から、段階的に減らす方針であることが、分かった。
2年度政府予算案では、両空港を運営する「新関西国際空港会社」への補給金を69億円とし、11年度予算比で6億円減らした。伊丹の着陸料収入などから、新会社の収益は31億円増えると試算。
一方で、関空2期島の整備工事が12年中に完成するため、利払い費を25億円積み増した。
その他に今後の補給金のあり方について、両空港の運営権を民間に売却するまで、必要最小限の額の支払を行う、しかし支払額は段階的に減らすなどを取り決めた。
(神戸新聞)12/24