欧州航空安全局、「A380」翼の亀裂に調査勧告
(日経新聞によると)
欧州連合(EU)の欧州航空安全局は20日、航空機製造大手エアバス社の世界最大の旅客機A380の翼に細かな亀裂が走るケースが見つかったとして、同社に対し就航中の67機のうち30機についてより詳細な調査をするよう勧告した。フランス公共ラジオが伝えた。
同局は「潜在的に航空機の構造に影響する可能性がある」と指摘。就航から1800回以上飛行した9機については4日以内に、1300回以上1800回未満の21機については6週間以内の調査を勧告した。
エアバス社は定期検査で亀裂を発見したことは認めているが、重大な欠陥ではないとの考えを示している。
(日経新聞)1/21