新刊のご案内「格安航空会社」の企業経営テクニック

格安航空会社は「薄利多売」という言葉で説明されることが多いようですが、これは全くの誤りです。
実際には、格安航空会社は一般の航空会社よりも高い利益率を維持しており、「薄利」ではありません。
しかも、一般の航空会社よりも「多売」を実現することで、大きな利益を得ているのです。
格安航空会社は、安全性に関わるコストは変わらず維持しつつ、ありとあらゆる部分でコストカット・ダウンを行っていきました。
航空券価格が非常に安くても、十二分に儲かるスキームを作ったのです。
さらに、顧客やそれ以外から付加収入を得るなど、売上高もしっかり確保しています。
格安航空会社で実践されている『コストカットやコストダウンの狙いのつけ方』、そして『利益率確保と売上アップの方法』は、特殊なものと思われがちですが、視点を変えれば、他の業界でも転用できることばかりです。
そこで本書は、格安航空会社で行われているコストカット・ダウン法に加え、売上高アップと収益確保の方法を検証し、一般の企業や工場など、読者が身を置く職場や業務で活用できるよう、解説していきます。
航空業界に興味がある方はもちろん、そうでない方でも、「既存のビジネスのやり方を変えたい!」と思っている方や、「何か新しい切り口で現状を打破したい!」と悩んでいる方には、即効性のある良薬となってくれるはずです。
ページ数 204 ページ
本体価格 1,200 円
発行元ISBN出版社記号8132
発行元取引番号4546