欧州委員会、EU競争法違反の疑いで正式調査、米欧共同運航事業
(日経によると)
欧州連合(EU)の欧州委員会は27日、米デルタ航空、欧州のエールフランス―KLM、イタリアのアリタリア航空による米国と欧州間の共同運航事業について、EU競争法違反の疑いで正式調査を開始したことを明らかにした。
欧州委によると、3社は2009、10年に米欧を結ぶ大西洋路線での共同運航事業で合意、乗客数や運航スケジュール、運賃から収益に至るまで全面的に3社で調整しているという。
欧州委は、3社のこうした行為が「米欧路線での公正な競争を妨げ、乗客に損失を与えていないか」について調査を進める。
(日経)1/27