アメリカン航空、1万3000人の人員削減、会社更生への道
(bloombergによると)
米AMR傘下のアメリカン航空は、営業コスト20億ドルの削減と年10億ドルの増収計画に基づき1万3000人を削減すると発表した。
AMRは連邦破産法11条に基づく会社更生手続きの適用を申請し、経営再建に努めている。
AMRのトム・ホートン最高経営責任者(CEO)は1日、労働組合の指導者らとの会合で、経営陣を含むすべての部門で20%のコスト削減を実施する意向を明らかにし、年金プラン4種も解約されるという。
人員削減は全従業員7万3800人の約18%に相当する。
アメリカンによると、削減の対象は技術・保守部門が4600人、荷物担当および空港ランプ担当者4200人、客室乗務員2300人、パイロット400人、経営・サポート陣営1400人となっている。
(bloomberg2.2) http://www.bloomberg.co.jp/news/123-LYQELP0UQVIB01.html