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国際線の新搭乗橋 4日に供用開始 静岡空港

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静岡空港の新しい国際線専用の旅客搭乗橋が完成し、報道関係者に2日、公開された。

4日に供用を開始した。

 

富士山静岡空港会社によると、搭乗橋は長さ約100メートルで、ターミナルビル2階の搭乗口と飛行機出入口を結ぶ。

内部には富士山の模様を描いたカーペットが敷かれた。

 

飛行機が到着する1番スポットに設置し、搭乗口も増設した。

工事費は約3億5千万円で、県から5割の補助金を活用した。

 

これまで国際線の搭乗橋は1本のみで、運航状況によっては、搭乗橋の通路を区分けして、出発客と到着客が行き来するなど、利用客の安全面や保安上の懸念があったという。

 

また1番スポットに到着した飛行機では、搭乗口に向かうまでにいったん地上に降りる必要があった。

新しい搭乗橋の供用の開始で、安全面や利便性の向上が期待される。

 

吉岡徹郎社長は「セキュリティーや安全面に関する懸案だったので、新しく搭乗橋が完成して良かった。

お客様の利便性を高めて、空港の利用客増につなげたい」と話した。

 

静岡新聞 http://www.at-s.com/news/detail/474538687.html