TOP PAGE

日航、主力機の償却年数を短縮、航空機会計処理を見直し

|

 

日航は2013年3月期から主力中型機「ボーイング777」の償却年数を20年から17年に短縮するなど、航空機の会計処理を見直す。

 

連結営業利益を50億円程度押し下げる要因になるが、将来、航空機を売る際に損失を抑える効果が期待できる。

安定した経営基盤を維持する狙いがある。 日経が報じた。

 

現在の償却年数は20年程度だが、こうした入れ替えに伴い実際は十数年で売却する事例も多い。

実態に合わせる形で、償却年数を短くする。

 

具体的には、中型機「777」と小型機「737」はともに17年に短縮。

767」は一部13年に前倒しする。

 

今期減価償却費は850億円前後とみられ、今後はさらに膨らむ可能性がある。

 

尚、全日空は国際線用の航空機は機種にかかわらず20年、国内線用は17年で償却している。

 

(日経)11/17 

http://www.nikkei.com/markets/kigyo/gyoseki.aspx?g=DGXNZO4851666016112012DT0000