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ボーイング787関連:米国輸出入銀行、787への購入融資、損失なし

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(ロイターによると)

 

米国輸出入銀行は17日、米ボーイング787型機の購入支援のため外国航空会社5社に承認した融資約30億ドルについて、いかなる損失も想定していないと表明した。

 

米輸出入銀の広報担当シニアバイスプレジデント、ダニエル・レイリー氏は取材に対し、今回のFAAの安全確認調査の間あるいは調査後において、輸出入銀の787型機関連融資はいずれもリスクに直面していない、と回答した。

 

米輸出入銀は直接融資および融資保証を通じ、米国メーカーの製品輸出を支援している。

 

ボーイングは米国最大の輸出業者であるとともに、輸出入銀から受ける支援規模も最大。

 

レイリー氏によると、輸出入銀は過去25年で、米国からの商用航空機約1800機の輸出支援で約1000億ドルの融資を承認。

同氏は「これまでに損失は航空機1機に対する400万ドルの1件にとどまる」と述べた。

 

(ロイター)1/18 http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPTK831272120130118