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エアアジア(LCC)、インド合弁会社設立―認可申請

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NNA ASIAによると)

 

格安航空エアアジアは20日、インドの外国投資促進委員会(FIPB)に同国で設立を計画する新たな合弁会社に49%出資することで認可を求める申請書を提出したと発表した。

 

エアアジアは、グループ投資会社エアアジア・インベストメントを通じ、インドの投資会社であるタタ・サンズ、テレストラ・トレードプレイスと合弁で事業を展開する計画。

今回はこれら2社とともに申請書を出した。

 

3社はすでにインド事業の提携について覚書を交わしている。

今後はFIPBの認可を待って、インドの航空当局からの運営認可の取得に向けた手続きを進める考え。

 

新会社の事業開始後は、南部のタミルナド州の州都チェンナイを拠点に、主に同国内の地方都市を結ぶ方針だ。

 

エアアジアのグループ最高経営責任者(CEO)、トニー・フェルナンデス氏は声明で「数年にわたってインド事業の可能性を探ってきた。

現在の環境は事業を進める好機だ」と強調した。

 

インド政府は昨年9月、航空産業の規制緩和にかじを切る方針を示していた。

 

エアアジアが国際線として運航しているインド便は現在、南部のコチ、バンガロール、チェンナイ、ティルチ、東部のコルカタの5路線。

新会社は国内線の拡充に注力し、人口12億人以上の需要を掘り起こす考えだ。

 

(NNA ASIA)2/21 http://news.nna.jp/free/news/20130221myr011A.html