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復興航空、山形・庄内空港、冬季7カ月運航せず、2500メートル以上の滑走路基準満たず

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復興航空は、冬季を含む7か月間、山形、庄内両空港を利用しないことになった。

 

県交通政策課によると、同社は2月、10月から翌年4月までの間は日本で2500メートル未満の滑走路の空港を利用しないことを決め、県に通知した。

 

庄内空港のトラブルと同時期に、岩手・花巻空港でもスリップ事故が起きたことを踏まえ、運航基準を強化したのが理由という。 読売新聞が報じた。

 

山形、庄内両空港ともに滑走路は2000メートル。

 

同社は通知後、2、3月に予定していた山形空港と台湾を結ぶチャーター便4便について、滑走路が2500メートル以上の福島空港と仙台空港の発着に変更した。

 

県観光交流課によると、台湾からの観光客は12年で2万443人。

海外からの観光客全体の6割を占め、00年以降は国・地域別で最も多い。

 

雪が降らないため、「蔵王の樹氷」など冬の山形の人気は高く、12年は1、2月の観光客が1万人近くに上っている。

 

(読売新聞)5/29 http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamagata/news/20130529-OYT8T00055.htm