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FDA、丘珠空港で、離発着テストを計画

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フジドリームエアラインズ(FDA)が、7月7日に丘珠空港で小型ジェット機の離着陸テストを計画していることが24日、分かった。

 

同空港の滑走路の長さは1500メートルで「ジェット機が利用するには十分でない」との指摘もあることから、安全に離着陸できることを確認する狙いがある。

 

読売新聞によると、今回のテストは、経済人や地方議員の有志で構成し同空港を拠点にした札幌の経済活性化を目指す「丘珠研究会」が、同社に働きかけて実施が決まった。

 

鈴木与平・同社社長は昨秋、札幌市で開かれた「丘珠空港活性化シンポジウム」で講演し、「(丘珠は札幌市)中心部に近く、有効利用できる」と、自社の小型ジェット機就航の可能性を示唆した。

 

関係者によると、テストは、同社が保有する小型ジェット機「ERJ170」で行い、一般客は乗せず、離着陸の様子は公開される。

 

想定実験ではオーバーランしないことが確認されているとし、テストでも安全性に問題はないとの説明を同社から受けているという。

 

丘珠空港の発着枠は、1日44便が上限となっているが、現在は、北海道エアシステム(HAC)のプロペラ機(36席)による1日24便の運航にとどまっている。

 

(読売新聞)5/25 

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hokkaido/news/20130525-OYT8T00027.htm