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PEACH(LCC)、手荷物料金をゾーン制に改定、ファストシート料金を設定-付帯料金を拡充

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ピーチ・アビエーションは17日、各種料金の改定をおこなうと発表した

受託手荷物の料金に飛行距離に応じたゾーン別の区分を新たに導入し、受託手荷物料金5個までを同一料金に変更する。一方、スポーツ用品の預入料金は最大66%引き下げる。従来の4200円から、距離に応じて14003650円とした。また、1列目の座席指定「ファストシート」料金を新設。22日以降に航空券を購入した乗客から適用する。

 

ゾーン(路線)は以下の4つに区分され、1個の受託運賃はゾーンごとに1000円~2600円に設定された。 (現行 ネット支払で国内線1050円・国際線1600円)

Zone 1 : 大阪(関西)=仙台/福岡/長崎/鹿児島、沖縄(那覇)=石垣(新石垣) 1,000
Zone 2
:大阪(関西)=札幌(新千歳)/沖縄(那覇)/石垣(新石垣)  1,600
Zone 3
:大阪(関西)=ソウル(仁川)/釜山 2,000
Zone 4
:大阪(関西)=台北(桃園)/香港  2,600

 

座席指定料金に1列目の座席指定をファストシートとして国内線1,260円、国際線2000円と別料金の設定を行った。


同社は、利用者にとって公平な料金体系とすることを目指すための改定であるとしているが、ファストシート料金の設定は付帯料金の拡大であり、手荷物料金の改定はゾーン1の国内線短距離路線だけが値下げとなっており、実質、付帯料金の拡充を行ったと思われる

 

PEACHプレスリリース)5/17

http://www.flypeach.com/Portals/1/PressReleases/2013/130517-Press-Release-J1.pdf
(日経)5/17
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD170MF_X10C13A5TJ1000/