アシアナ航空、仙台線、機材を大型化
アシアナ航空は6月13日から仙台-仁川線の運航機材を、エアバスA321(172人乗り)から、東日本大震災前と同じボーイング767(250人乗り)に変更すると発表した。
同社仙台支店によると、旅客需要が徐々に回復したことと、震災で焼失した仙台空港のエアカーゴターミナルの新しい国際貨物棟が5月末に完成し、取扱量を増やせる見通しのためとした。
(産経ニュース)5/1 http://sankei.jp.msn.com/region/news/130501/myg13050102010000-n1.htm