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山口銀行系シンクタンク、東京への移動手段、航空へシフト傾向

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 山口銀行系のシンクタンク「山口経済研究所」は、山口県内企業を対象に実施した東京出張の交通手段を問うアンケートの結果をまとめた。上京機会がある約200社の中では、山口宇部空港(宇部市)の利用が4割強でトップ。岩国柳井地域では、昨年12月に開港した岩国錦帯橋空港(岩国市)の利用が4割を超え、新幹線や他空港からのシフトがみられた。

 

中國新聞によると、  全体では、山口宇部空港の利用が44・9%、新幹線が36・9%、岩国錦帯橋空港が7・3%で続いた。前回2010年11月の調査に比べ、山口宇部空港は3・0ポイント増えた一方、新幹線は8・3ポイントダウンした。

 

また、地域別では、岩国柳井地域(30社)で新幹線が50・0%、岩国錦帯橋空港が45・0%、広島空港が5・0%と続き、陸路と空路が拮抗。10年と比べ新幹線は23・4ポイント減、広島空港は18・1ポイント減と、それぞれ大幅にダウンした。

 

同研究所は2002年11月以降、約2年ごとにほぼ同じ県内企業を対象に、東京出張の手段を調査。6回目の今回はことし2月に実施。

 

(中國新聞)5/20

http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201305210002.html