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CAPA分析:ウエリントン国際空港=長距離国際線誘致のために300億NZドルかけて滑走路延長を計画

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ウエリントン国際空港=長距離国際線誘致のために300NZドルかけて滑走路延長を計画

 

13-Jun-2013 8:02 PM

 

wl130619.jpgウエリントン国際空港(WIAL)は現在の2,000mの滑走路を300メートル延長して、このニュージーランドの首都から、ボーイング787やエアバスA350を使ったアジアや北米への直行便の開設誘致を計画している。

 

この空港はこの国の中央に位置する地理的条件、そして国内線のハブ空港であることから、オークランド、クライストチャーチにつぐ、国内第3の国際線ゲートウェイになり得ると主張している。空港独自の調査によれば、現在でもアジアのハブ空港への長距離国際線に乗り継ぐ為に多くの乗客がオークランドに飛んでいて、その数は既に、毎日直航便を飛ばしても見合う数字になっている。

 

アジア市場で予測される驚異的な成長が、新世代の広胴機が実現する、運航コストの低さ、改善された性能と相まって、2010年代の終わりまでには、滑走路の延長に伴う財政的なリスクを軽減して、10年前には誰も考えもしなかったウエリントンの様な第二線の目的地への直行便運航を現実的なものにすると思われる。リスクは依然存在する。しかし、その見返りは(潜在的に)十分高いものだ。

 

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英文の本文リンク

 Wellington International Airport plans NZD300million runway extension to attract long-haul services