TOP PAGE

関空、夏季利用者数、国際線、前年同期比5%増―120万人

|

 

新関西国際空港会社は18日、20日から8月19日までの国際線旅客数が前年同期比5%増の120万人になりそうだと発表した。

 

中国や韓国など主力路線が低調な一方、LCCなどの増便を追い風に台湾と東南アジアの入出国者が大幅に増える見通しだ。

 

行き先別では、LCCの増便で1週当たりの旅客便が前年同期より21便増える台湾が同61%増の約9万4千人。

 

タイ国際航空やシンガポール航空が増便する東南アジアも同23%増の約9万6千人と高い伸びになりそう。

 

行き先別で首位の韓国は同5%減の約13万7千人、これまで2位だった中国が同33%減の約7万6千人で4位に後退する。

 

とくに中国は日中関係の冷え込みで一部の路線が休止しており、1週当たりの旅客便数は前年より26便減るのが響く。

 

(日経)7/19 http://www.nikkei.com/article/DGXNASHD1802L_Y3A710C1LDA000/